親鸞聖人の一番弟子である性信房を開基とするお寺で、開創より800年の歴史と伝統を今に伝えています。
宝物には阿弥陀如来画像、親鸞聖人木像、性信房木像、聖人の御歯骨などがあります。
また境内の庭には親鸞聖人が昼食の時に箸として用いたとされる片葉の葦が現在も生息しています。